本日のデイトレードは、+13,200円で終了しました。
2勝1敗。目標としている1日1万円も達成です。
今日は寄付きからトレードを開始し、午前中のうちに目標に近い利益を出すことができました。
利益額だけを見れば、十分満足できる一日です。
そして、トレード内容にもよかった部分がありました。
特によかったのは、

「寄付き前の準備を生かし、実際の値動きを確認してからエントリーできたこと」
です。
フジクラ(5803)では、事前に考えていたシナリオを生かして+12,000円。
一方、村田製作所(6981)では利益になったものの、値動きへの不安から出口の設定が曖昧になりました。
今日の利益は+13,200円。
ただ、もう一歩先へ進むためには、
「感情ではなく、根拠を持って出口を修正すること」
が必要だと感じた一日でした。
今日は3銘柄を取引しましたが、特に印象に残った2銘柄を中心に振り返ります。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:+13,200円
- 取引銘柄:3銘柄
- 勝敗:2勝1敗
- 今月の累計損益:-24,700円
- 累計取引損益:-1,410円
- 1日1万円:達成

今日は日経平均の動きを確認しながら、フジクラと村田製作所を寄付き前から重点的にチェックしていました。
寄付き前に考えていたこと
日経平均予想: 上昇
注目銘柄: フジクラ(5803)
エントリー条件
- 5,005~5,030円付近で5,000円とVWAPを維持
- 電線・半導体関連株も反発
※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。
見送り条件
- 前日安値4,897円を割る
- 5,000円の回復に失敗する
今日意識したのは、
準備した銘柄で、値動きを確認してから順張りする。
ということでした。
今日の株式相場
本日の日経平均は65,020.94円、前日比806.46円高(+1.26%)と5日ぶりに大幅反発。一方、TOPIXは4,103.23ポイント、前日比1.19ポイント高(+0.03%)と、ほぼ横ばいで取引を終えました。
前日の米国市場で長期金利が低下し、主要株価指数が上昇したことが追い風となりました。また、日経平均が前日までの4日続落で約2,200円下落していたことから、自律反発を狙った買いも入りました。
分野別では情報・通信や非鉄金属などが強く、一方で海運、医薬品、卸売などは弱い展開でした。
日経平均が800円以上上昇した一方でTOPIXはほぼ横ばい。
指数の上昇だけで相場全体が強いと判断せず、個別銘柄の強弱を見る必要がある一日だったと思います。
今日のトレード
フジクラ(5803)
損益:+12,000円
- 買値:5,041円
- 売値:5,071円
- 株数:400株
条件がそろうまで待ってエントリー
フジクラは、寄付き前から狙っていた銘柄です。
寄付き直後は値動きが大きかったため、すぐには飛びつきませんでした。
株価が徐々に上昇するのを確認し、その後いったん動きが落ち着いた場面で、再び買いが入り始めたと判断。
5,041円で400株をエントリーしました。
その後は想定した方向へ上昇。
5,070円付近で買いの勢いが弱くなったと判断し、5,071円で利益を確定しました。
結果は+12,000円。
今回よかったのは、

事前にシナリオを作り、実際の値動きを確認してから入れたこと。
です。
寄付き直後の勢いだけで飛びつかず、自分が納得できる場面まで待つ。
これまで意識してきた基本を守れたトレードだったと思います。
村田製作所(6981)
損益:+5,200円
- 買値:7,161円
- 売値:7,174円
- 株数:400株
こちらは利益になりましたが、反省の残るトレードです。
エントリー後、想定していたほど株価に勢いがありませんでした。
そこで当初の利確目標を引き下げました。
相場が想定より弱いのであれば、出口を修正すること自体は問題ないと思います。
ただ、今回は、
「値動きが弱いから」ではなく、「下がるのが不安だから」という感情が判断に入り込んでいました。
利確目標を下げる。
撤退ラインも引き上げる。
本来であれば、それぞれに明確な根拠が必要です。
しかし今回は、
「この辺りでいいだろう」
という曖昧な感覚で出口を変更してしまいました。
最終的には7,174円で利確し、+5,200円。
利益は残せました。
それでも、
結果がプラスだったからよかった、とは考えないようにしたい。
今回の課題は、出口を変更したことではありません。

根拠を十分に言葉にできないまま変更したこと。
そこに反省が残りました。
柔軟に変えるからこそ、出口は明確にする
今日改めて感じたのは、
相場に合わせて柔軟に変えるなら、その変更理由を明確にする。
ということです。
トレード前に利確目標と撤退ラインを決めておくことは大切です。
ただ、相場は常に変化します。
想定より弱いこともあれば、逆に想定以上に強くなることもあります。
そのとき、最初に決めた数字に固執する必要はありません。
ただし、

「不安だから変える」のと「値動きに根拠があるから変える」のはまったく違う。
と思います。
例えば、
- 買いの勢いが明確に弱くなった
- VWAPを維持できなくなった
- 高値更新に失敗した
- 出来高が減ってきた
といった変化があれば、シナリオを修正する理由になります。
一方で、
「下がりそうで怖い」
「利益を減らしたくない」
という感情だけで出口を動かすと、自分の判断基準がなくなってしまいます。
今日の村田製作所では、
根拠を持ってエントリー
↓
想定より弱いと感じる
↓
不安が強くなる
↓
利確目標を引き下げる
↓
撤退ラインも曖昧に変更する
という流れになりました。
利益は出ましたが、もう一歩改善できるトレードだったと思います。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
「柔軟に変えるなら、理由まで明確にする。」
です。
相場に合わせて利確目標や撤退ラインを変えることは悪くありません。
むしろ必要な場面もあります。
ただし、
「なぜ変えるのか」
を自分で説明できる状態にする。
今後は利確目標や撤退ラインを変更するとき、
「値動きのどこを見て変更したのか」
を一度確認してから注文を修正したいと思います。
今日のまとめ
本日のデイトレードは、
+13,200円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: フジクラで寄付き直後に飛びつかず、条件がそろうまで待てた
- 反省点: 村田製作所で不安から出口の設定を曖昧に変更した
- 次回のルール: 利確・撤退ラインを変更するときは、理由を言葉にしてから変更する
目標としている1日1万円も達成できました。
前日の大きな負けのあとだけに、プラスで終えられたことはよかったと思います。
ただ、
+13,200円だったから、すべて正解だったわけではありません。
フジクラでは、事前準備を生かして比較的納得できるトレードができました。
一方、村田製作所では利益になったものの、感情によって出口が曖昧になりました。
守るべきルールは守る。
そして相場に合わせて変える必要があるなら、
根拠を持って、明確に変える。
利益額だけではなく、

「自分の判断を説明できるトレードだったか」
を大切にしながら、もう一歩先へ進んでいきたいと思います。
今月の成績
- 月間実現損益:-24,700円
- プラス収支:2日
- マイナス収支:1日
- 1日1万円達成:1日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

