本日のデイトレードは、-41,400円で終了しました。
1勝4敗。かなり厳しい結果です。
今日の一番の反省は、最初のミスそのものではありません。
一つのミスを、その場で止められなかったこと。
村田製作所(6981)では、エントリー後に損切り注文を入れ忘れました。
そこで撤退できれば、一つのミスで終わっていたはずです。
しかし、
「戻ってほしい」
という気持ちから損切りを先延ばしにし、損失を拡大。
さらに、その損失を取り返したい気持ちを引きずったまま楽天225ダブルブル(1458)に入り、根拠の弱いトレードをしてしまいました。
今日改めて感じたのは、

ミスをしたときほど、次の判断を冷静にする。
ということです。
今日は5銘柄を取引しましたが、特に振り返るべき3銘柄を中心に記録します。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:-41,400円
- 取引銘柄:5銘柄
- 勝敗:1勝4敗
- 今月の累計損益:-37,900円
- 累計取引損益:-14,610円
- 1日1万円:未達成

寄付き前に考えていたこと
日経平均予想: 下落
注目銘柄: 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
エントリー条件
- 3,774~3,780円で5分足が確定
- 三井住友FG・みずほFGも高値圏を維持
見送り条件
- 3,773円を抜けない
- 突破後すぐに3,750円を割る
今日意識していたのは、
順張りで無理なく利益を狙う。
ということでした。
今日の株式相場
本日の日経平均は64,214.48円、前日比111.16円安と4日続落。一方、TOPIXは4,102.04ポイント、前日比20.44ポイント高と反発して取引を終えました。
前日の米国株高や、前日までの大幅下落を受けた自律反発から朝方は買いが先行。しかし、原油高によるインフレ懸念や国内金利の先高観が重しとなり、日経平均は終盤にマイナスへ転じました。
個別では商社や金融株などが比較的強かった一方、精密機器や非鉄金属などの一角は軟調でした。
日経平均だけを見るのではなく、TOPIXや業種ごとの強弱を確認しながら銘柄を選ぶ必要がある一日だったと思います。
今日のトレード
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
損益:+12,300円
- 買値:3,731円
- 売値:3,772円
- 株数:300株
利益にはなったが、事前条件とは違うエントリー
三菱UFJFGは、寄付き前から注目していた銘柄です。
寄付き後、一度3,745円を突破しましたが、そこで高値を追うことはしませんでした。
その後、3,720円付近まで下落。
下げ止まったあと再び買いが入り始めたと判断し、3,731円で300株をエントリーしました。
その後は上昇し、3,770円付近で勢いが鈍化。
買いの勢いも弱くなったと判断し、3,772円で決済。
結果は**+12,300円**でした。
高値を追わず、一度下がるのを待てた点はよかったと思います。
ただし、事前に考えていた条件は、
「3,773円を突破すること」
でした。
今回はその条件を満たす前にエントリーしています。
結果は利益になりましたが、
利益が出たことと、ルール通りのトレードだったことは別です。
なぜ事前条件を変更して入ったのか。
その根拠を、今後はより明確にしたいと思います。
村田製作所(6981)
損益:-36,000円
- 買値:6,896円
- 売値:6,806円
- 株数:400株
今日、一番大きな反省が残ったトレードです。
問題は、

損切り注文を入れ忘れたことではなく、その後の対応でした。
エントリー後、普段であれば入れている損切り注文を設定していないことに気づきました。
注文を忘れたこと自体はミスです。
しかし、本当にまずかったのは、想定していた損切りラインに到達したあとも、
「このまま戻るかもしれない」
「戻ってほしい」
という気持ちから動けなくなったことでした。
結果、
損切り注文を入れ忘れる
↓
想定していた損切りラインに到達
↓
戻りを期待して傍観する
↓
さらに株価が下落
↓
予定以上の損失で撤退
という流れになりました。
最終的には6,806円で損切りし、-36,000円。
最初のミスは一つでした。
しかし、そのミスを認められなかったことで、損失を大きくしてしまいました。
楽天225ダブルブル(1458)
損益:-5,700円
- 買値:77,690円
- 売値:77,500円
- 株数:30株
こちらは村田製作所とは違う意味で反省が残りました。
村田製作所で大きな損失を出したあと、
「少しでも取り返したい」
という気持ちが残ったままトレードしてしまったからです。
押し目から反発するように見え、飛びつくようにエントリー。
しかし、振り返れば入口の根拠は十分ではありませんでした。
損切り自体はできました。
問題は、そもそも冷静な状態なら入っていたのかということです。
大きな損失を出した直後は、
普段なら見送る場面でも、チャンスに見えてしまう。
今回のトレードでは、その危険性を感じました。
一つのミスを、次のミスにつなげない
今日の村田製作所と楽天225ダブルブルには、一つの流れがありました。
損切り注文を忘れる
↓
損切りを先延ばしにする
↓
損失が大きくなる
↓
取り返したくなる
↓
根拠の弱いトレードをする
最初は、ただの注文ミスでした。
しかし、その後の感情によってミスを重ねてしまいました。
いくら注意していても、これから先も操作ミスや判断ミスはあると思います。
大切なのは、

「ミスをゼロにすること」ではなく、「一つのミスで止めること」。
です。
ミスをした直後ほど、
「戻ってほしい」
「取り返したい」
という感情が判断に入り込みます。
だからこそ、ミスに気づいたときはまず、
「これ以上損失を広げないために、今何をすべきか」
を考える。
今日の大きな損失から、一番学ばなければならない部分だと思います。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、

「一つのミスを、一つで終わらせる。」
です。
今回のように損切り注文を忘れたのであれば、気づいた時点でまず現在の状況を確認する。
すでに自分が決めていた撤退条件を満たしているのであれば、
「戻るかもしれない」ではなく、撤退を優先する。
そして、大きな損失を出した直後に、
「取り返すためのトレード」をしない。
今後はこの2つを、自分のルールとして意識します。
ミスをした事実は変えられません。
しかし、
その後の損失を広げるかどうかは、次の判断で変えられる。
そこを忘れないようにしたいと思います。
今日のまとめ
本日のデイトレードは、
-41,400円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: 三菱UFJFGで高値を追わず、押し目を待てた
- 反省点: 一つのミスから感情的な判断を重ね、損失を広げてしまった
- 次回のルール: ミスはその場で認め、一つのミスを一つで終わらせる
今回は失敗の多い一日になりました。
ただ、大きな損失だったからこそ、曖昧に終わらせてはいけないと思います。
村田製作所では、損切り注文を忘れたあとに希望的観測で損失を広げました。
楽天225ダブルブルでは、その損失を取り返したい気持ちから、根拠の弱いトレードをしてしまいました。
次回から意識することはシンプルです。
ミスを認める。
一つのミスで止める。
取り返そうとして次のトレードをしない。
利益を出すことだけでなく、
「悪い流れをどこで止められるか」
も、トレードでは重要だと思います。
今日の-41,400円を、ただの大きな損失で終わらせないようにします。
今月の成績
- 月間実現損益:-37,900円
- プラス収支:1日
- マイナス収支:1日
- 1日1万円達成:0日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
