本日のデイトレードは、+3,500円で終了しました。
1勝1敗。目標としている1日1万円は未達成です。
今日は日経平均が大幅に下落し、東証33業種すべてが下げる厳しい相場となりました。
そんな中でもプラスで終えられたこと自体はよかったと思います。
ただ、今日のトレードを振り返ると、利益額以上に考えさせられたことがありました。
それが、
「期待できる利益に対して、許容する損失が大きすぎないか」
ということです。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)では+5,500円。
一方、楽天225ダブルブル(1458)では、値動きが弱くなったことで利確目標を引き下げたにもかかわらず、損切りラインはそのままにしていました。
つまり、
取れる利益は小さくなったのに、負うリスクは変わっていなかった。
今日はこの点を中心に、2つのトレードを振り返ります。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:+3,500円
- 取引銘柄:2銘柄
- 勝敗:1勝1敗
- 今月の累計損益:+3,500円
- 累計取引損益:+26,790円
- 1日1万円:未達成

今日は日経平均の動きを確認しながら、銀行株を中心に監視。
特に三菱UFJFGとみずほFGを重点的にチェックしていました。
寄付き前に考えていたこと
日経平均予想: 大幅下落
注目銘柄: 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
エントリー条件
- 安寄り後に3,700円を回復
- 三井住友FG・みずほFGもVWAPより上
※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。
見送り条件
- 3,700円を回復できない
- TOPIXが朝安値を更新
今日意識していたのは、
押し目からの反発を狙う。
ということでした。
今日の株式相場
本日の日経平均は64,325.64円、前日比1,889.70円安(-2.85%)と大幅に3日続落。TOPIXも4,081.60ポイント、前日比100.26ポイント安(-2.40%)で取引を終えました。
前日の米国株安に加え、米国とイランの対立激化による原油高や、国内外の長期金利上昇が重しとなり、朝から幅広い銘柄に売りが広がりました。
業種別では東証33業種すべてが下落。非鉄金属を中心に、電気機器や輸送用機器なども弱い展開となりました。
全面安の日に無理に逆張りせず、「入らない」という選択肢も持つ必要がある相場だったと思います。
今日のトレード
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
損益:+5,500円
- 買値:3,673円
- 売値:3,684円
- 株数:500株
待てたことはよかった。ただし条件は守れていない
三菱UFJFGは、事前から注目していた銘柄です。
後場に入り一度3,710円を突破しましたが、そこで高値を追うことはしませんでした。
その後、3,672円付近まで下落。
そこで下げ止まり、再び買いが入り始めたと判断して3,673円で500株をエントリーしました。
その後は上昇し、3,680円付近で勢いが鈍化。
引けまでの時間も残り少なかったため成行で決済し、3,684円で約定。
結果は+5,500円でした。
今回よかったのは、
高値を追わず、価格が下がるまで待てたこと。
です。
一方で、反省もあります。
事前に決めていた条件は、
「3,700円を回復すること」
でした。
さらにVWAPの条件も完全には満たしていません。
つまり、今回は利益にはなりましたが、
「ルール通りのエントリーだったか」と聞かれれば、そうではありません。
結果がプラスだったから正解にするのではなく、なぜ条件を変更して入ったのか。
そこは今後さらに明確にしたいと思います。
楽天225ダブルブル(1458)
損益:-2,000円
- 買値:78,360円
- 売値:78,260円
- 株数:20株
こちらは損失額こそ小さいものの、今日一番反省が残ったトレードです。
問題だったのは、
期待できる利益が小さくなったのに、許容する損失を変えなかったこと。
でした。
エントリー後、想定していたほど株価に勢いがありませんでした。
そこで当初の利確目標を引き下げます。
相場が想定より弱いのであれば、この判断自体は問題ないと思います。
しかし、その一方で損切りラインは変更しませんでした。
つまり、
利益の期待値は下がった
↓
しかし損失の許容幅はそのまま
↓
リスクとリターンのバランスが悪化
という状態です。
最終的には株価が少し戻したところで損切りし、-2,000円。
損失額だけを見れば大きくありません。
ただし、トレード内容としては明確に改善すべき部分がありました。
利確と損切りは「セット」で考える
今日改めて感じたのは、
出口は、利確と損切りをセットで考えなければならない。
ということです。
トレード前に利確ラインと損切りラインを決める。
これはこれまでも意識してきました。
ただ、相場は常に変化します。
エントリー時には強かった買いが弱くなることもあれば、想定以上に強くなることもあります。
そうなれば、最初のシナリオを修正する必要があります。
重要なのは、
片方だけを変えないこと。
今回の楽天225ダブルブルでは、
根拠を持ってエントリー
↓
想定より値動きが弱い
↓
利確目標を下げる
↓
損切りラインはそのまま
↓
リスクとリターンのバランスが崩れる
という流れになりました。
例えば、100円の利益を狙うために100円の損失を許容していたとして、利益の見込みを50円に下げたのであれば、同じ100円の損失を許容し続けていいのか。
そこは改めて考えなければなりません。
利確目標を変更したら、損切りラインも見直す。
今回の反省を、改めてルールとして徹底します。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
「取れる利益が変わったら、負っていいリスクも考え直す。」
です。
相場が想定より弱くなったにもかかわらず、
「もう少し待てば戻るかもしれない」
と考えてしまうと、損切りだけが遠いまま残ってしまいます。
しかし、エントリーしたときと状況が変わったのであれば、出口も変える必要があります。
今後は利確目標を変更した時点で、
「この利益を狙うために、今の損失幅を許容する価値があるか」
をもう一度確認します。
大切なのは、最初の数字に固執することではありません。
今の相場に対して、リスクとリターンが釣り合っているか。
そこを常に考えていきます。
今日のまとめ
本日のデイトレードは、
+3,500円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: 三菱UFJFGで高値を追わず、下がるまで待てた
- 反省点: 利確目標を下げたのに、損切りラインを見直さなかった
- 次回のルール: 利確目標を変更したら、リスク・リターンを必ず再確認する
目標の1日1万円には届きませんでした。
また、三菱UFJFGでは利益になったものの、事前に決めた条件を一部外してエントリーしています。
勝ったから正解、負けたから失敗。
そう単純に評価しないことも大切だと思います。
今日の楽天225ダブルブルでは、利益と損失のバランスを途中で崩してしまいました。
次回からは、
「いくら取れそうか」と「いくらまで負っていいか」を常にセットで考える。
利益額だけではなく、
リスクに見合ったリターンを狙えているか。
そこまで含めて、自分のトレードを振り返っていきます。
今月の成績
- 月間実現損益:+3,500円
- プラス収支:1日
- マイナス収支:0日
- 1日1万円達成:0日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

