本日のデイトレードは、+2,000円で終了しました。
1勝0敗。目標としている1日1万円は未達成です。
今日は寝坊してしまい、前場はノートレード。
後場から相場を確認し、NF日経ダブルインバースETF(1357)に1度だけエントリーしました。
一時は目標としていた利益に近づく場面もありましたが、そこから勢いが弱まり、最終的には+2,000円で利益を確定。
大きな利益ではありません。
それでも今日、よかったと思えることがあります。
それが、
前場に参加できなかった分を、後場で無理に取り返そうとしなかったこと。
です。
トレードできる時間が短くなったからといって、残された時間で利益を作らなければならないわけではありません。
出遅れた日は、出遅れた状態から新しく相場を見る。
今日はそのことを意識できた一日でした。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:+2,000円
- 取引銘柄:1銘柄
- 勝敗:1勝0敗
- 今月の累計損益:+103,111円
- 累計取引損益:+126,401円
- 1日1万円:未達成

今日は前場に参加できなかったため、後場から相場の状況を確認。
村田製作所とNF日経ダブルインバースETFを中心に監視しました。
今日の株式相場
本日の日経平均は65,513.99円、前営業日比495.04円高(+0.76%)と4営業日続伸。
一方、TOPIXは4,075.30ポイント、15.84ポイント安(-0.39%)と下落しました。
日経平均は一時66,000円台まで上昇しましたが、後場に入ると上げ幅を縮小。
AI・半導体関連など一部の大型株が日経平均を押し上げた一方、市場全体では弱い銘柄も多く、日経平均の数字ほど全面的に強い相場ではありませんでした。
こうした日は、
指数が上がっているから買う、下がっているから売る
ではなく、実際にどこへ資金が向かっているかを見る必要があります。
後場から参加した自分にとっても、前場の値動きを追いかけるのではなく、その時点から改めて相場を判断することが重要な一日だったと思います。
今日のトレード
NF日経ダブルインバースETF(1357)
実現損益:+2,000円
- 買値:2,755円
- 売値:2,759円
- 株数:500株
前場の流れではなく、後場から改めて判断した
NF日経ダブルインバースETFは、後場から注目していた銘柄です。
日経平均が後場にかけて上値を抑えられる可能性があると考え、2,755円で500株をエントリーしました。
その後は想定した方向へ動き、2,773円付近まで上昇。
一時は目標としていた利益に近づきました。
ここで利益を確定する選択肢もありました。
しかし私は、
「もう少し上がるかもしれない」
と考え、そのまま保有しました。
ところが、その後は勢いが弱まり、価格は下落。
含み益がなくなる前に2,759円で利益を確定し、結果は+2,000円となりました。
問題は「もっと持っていれば」ではない
今回、
「2,773円付近で売っていれば、もっと利益が出た」
と振り返ることもできます。
ただ、それだけでは結果論です。
本当に考えたいのは、
含み益が伸びなくなった時点で、まだ保有する根拠が残っていたのか。
ということです。
利益を伸ばすこと自体は悪くありません。
強さが続いているなら、利確目標を引き上げることもあります。
でも、
「もっと上がってほしい」
という期待だけで持ち続ければ、それは利益を伸ばしているのではなく、出口を失っているだけかもしれません。
今回は最終的に+2,000円を残せました。
次は、
利益額そのものではなく、

「まだ持つ理由があるのか」
を途中でもう一度確認したいと思います。
寝坊したからといって、取り返す必要はない
今日一番残しておきたいのは、こちらです。
朝から相場に参加できなかったとき、
どうしても、
「前場で取れなかった分を後場で取りたい」
という気持ちが出てきます。
でも、前場に参加できなかったことと、
後場で利益を出せるかどうかは別です。
相場はこちらの都合に合わせてくれません。
前場を逃したからといって、
後場にチャンスが増えるわけでもありません。
それなのに、
「今日はまだ何もできていない」
という焦りから無理に入れば、必要のないリスクを取ることになります。
だから今日は、
出遅れた日は、出遅れたところから新しく始める。
くらいでいいのだと思いました。
「時間が少ない」はエントリー理由にならない
デイトレでは、
「もう後場しか残っていない」
「今日はまだ利益を出せていない」
「1日1万円の目標に届いていない」
ということが気になります。
でも、
どれもエントリーする根拠ではありません。
必要なのは、

今この瞬間に、入るだけの理由があるか。
それだけです。
今日はNF日経ダブルインバースETFを1回トレードしたあと、条件の合う場面を見つけられませんでした。
そこで、その後はノートレード。
+2,000円で終了しました。
以前なら、
「せっかく後場から参加したのだから、もう一回」
と考えていたかもしれません。
でも今日は、
根拠がないなら、+2,000円のままで終えていい。
と思うことができました。
小さな利益を「足りない」と考えない
目標は1日1万円です。
今日は+2,000円。
数字だけなら、目標の5分の1です。
それでも、
「あと8,000円取らなければ」
とは考えないようにします。
目標金額は、自分のモチベーションや一つの基準にはなります。
でも、
相場に1万円を取りにいく義務があるわけではありません。
チャンスがあれば狙う。
なければ終える。
今日のように+2,000円でも、

無理なトレードを追加しなかったことで、その利益を残せた
と考えることもできます。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
出遅れた日は、取り返そうとしない。
です。
寝坊した。
前場に参加できなかった。
だからといって、
後場で普段以上のリスクを取る必要はありません。
後場から参加するなら、

そこで一度リセットして、今ある相場だけを見る。
チャンスがあるなら入る。
なければ、やらない。
そして利益が出ても、
さらに根拠のないリスクを取らない。
この判断を続けていきたいと思います。
今日のまとめ
本日の実現損益は、
+2,000円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: 前場に参加できなかった分を、後場で無理に取り返そうとしなかった
- 反省点: 含み益が伸びなくなった場面で、保有を続ける根拠を十分に見直せなかった
- 次回のルール: 出遅れた日は一度リセットし、その時点から新しく相場を判断する
目標としている1日1万円には届きませんでした。
でも今日は、
「+2,000円しか取れなかった」
ではなく、
「+2,000円を残して終えることができた」
と振り返ります。
寝坊して前場に参加できなかったことは反省します。
ただ、それを理由に後場でリスクを大きくしなかったことは評価したいと思います。
そして、
目標金額に届いていないからといって、
無理に次のトレードを探さなかった。
大切なのは、
今日いくら取れていないかではなく、今この瞬間にトレードする根拠があるか。
そこを見失わないことだと思います。
出遅れても、
焦らない。
利益が小さくても、
無理に増やそうとしない。

その日の相場に合わせて、必要なトレードだけをする。
次回もそこを意識して相場に向き合いたいと思います。
今月の成績
- 月間実現損益:+103,111円
- 累計取引損益:+126,401円
- プラス収支:9日
- マイナス収支:4日
- 1日1万円達成:5日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
