昨日は通院のため、ノートレードでした。
本日のデイトレードは、-16,800円で終了しました。
1勝1敗。目標としている1日1万円は未達成です。
今日はNF日経ダブルインバースETF(1357)とソフトバンクグループ(9984)の2銘柄をトレード。
さらに、村田製作所(6981)を翌日へ持越しました。
今日一番反省しているのは、-16,800円という損失額そのものではありません。
それよりも、
自分の相場観を「正しい」と決めつけ、損切りを設定しなかったこと。
です。
相場観を持つこと自体は悪くありません。
問題だったのは、
「日経平均はこのあと下がるはず」
という予想を強く信じすぎて、実際の値動きが想定と違ってもシナリオを修正できなかったことでした。
今日はそこを中心に振り返ります。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:-16,800円
- 取引銘柄:2銘柄
- 勝敗:1勝1敗
- 持越し:村田製作所(6981)200株
- 今月の累計損益:+88,311円
- 累計取引損益:+111,601円
- 1日1万円:未達成

今日は日経平均の動きを確認しながら、ソフトバンクグループとNF日経ダブルインバースETFを中心に監視しました。
今日の株式相場
本日の日経平均は66,753.72円、前日比1,272.45円高(+1.94%)と大幅反発。
TOPIXも4,108.65ポイント、67.52ポイント高(+1.67%)と大きく上昇しました。
日経平均は一時1,400円を超えて上昇し、高値圏で取引を終了。
東証33業種すべてが上昇し、市場全体に買いが広がる強い一日となりました。
今日の自分にとって特に重要だったのは、
事前に持っていた相場観より、実際の相場の強さを優先できたか。
という点です。
結論から言えば、NF日経ダブルインバースETFでは、それができませんでした。
今日のトレード
ソフトバンクグループ(9984)
実現損益:+3,200円
- 買値:6,442円
- 売値:6,458円
- 株数:200株
無理に利益を伸ばさず、自分が取れる範囲で終えられた
ソフトバンクグループでは、6,442円で200株をエントリー。
6,458円で利益を確定し、結果は+3,200円となりました。
大きな利益ではありません。
ただ、今回よかったのは、
利益を大きく取ろうとして無理にポジションを持ち続けなかったこと。
です。
その時点の値動きを見ながら、
自分が取れる範囲で利益を確定することができました。
今日の中では、比較的落ち着いて進められたトレードだったと思います。
NF日経ダブルインバースETF(1357)
実現損益:-20,000円
- 買値:2,675円
- 売値:2,635円
- 株数:500株
「下がるはず」が、損切りを遅らせた
今日一番反省しているトレードです。
私は、
「日経平均はいずれ下がるだろう」
という相場観を持っていました。
その考えから、NF日経ダブルインバースETFを2,675円で500株エントリー。
しかし、その後の相場は自分の想定とは逆方向へ進みました。
本来なら、
ここで一度立ち止まり、
「自分のシナリオはまだ有効なのか」
を確認する必要がありました。
でも今日は、
「まだ戻る」
「この上昇は続かない」
と、自分に都合のいいように値動きを解釈してしまいました。
そして何より、
エントリー時に損切りを設定していませんでした。
結果として引け近くまで損切りできず、2,635円で撤退。
損失は-20,000円となりました。
相場観を持つことと、決めつけることは違う
今日一番残しておきたいのは、ここです。
トレードをする以上、
「今日は上がりそう」
「今日は下がりそう」
という相場観は必要だと思います。
でも、
相場観は、あくまで仮説。
です。
実際の相場が違う動きを見せたなら、
自分の予想よりも、
目の前の値動きを優先しなければいけない。
今日の私は、それが逆になっていました。
実際の相場が大きく上昇しているのに、
「そのうち下がるはず」
という自分の予想を優先しました。
そして、
その予想を守るために損切りをしなかった。
これが今日一番の問題です。
損切りを設定しなかった時点で、守りを捨てていた
私はこれまで、
エントリーと損切り設定はセット。
と決めていました。
しかし今日は、それを守りませんでした。
「今回は大丈夫」
「少し待てば戻る」
という気持ちから、損切りを設定しないままポジションを持ちました。
結果として、
含み損が増えるほど損切りしづらくなりました。
-5,000円なら切れたかもしれない。
-10,000円になると迷う。
-15,000円になると、
「ここまで来たなら戻ってほしい」
と思う。
そして、さらに判断が遅れる。
今回の-20,000円は、
その積み重ねだったと思います。
損切りラインは「負けを認める場所」ではない
損切りラインを設定すると、
「ここまで下がったら負け」
のように感じることがあります。
でも本当は、
自分のシナリオが違っていたと認めるための場所
なのだと思います。
エントリー前には、
自分の予想が正しいかどうかは分かりません。
だから、
「ここを割ったら、自分の想定とは違う」
という場所を決めておく。
そして、その場所まで来たら撤退する。
そうすることで、
一つの間違った相場観に資金を引っ張られ続けることを防げます。
今日の私は、
その仕組みを自分から外していました。
「戻るはず」と思ったときほど注意する
今回の流れを整理すると、
日経平均は下がると予想
↓
NF日経ダブルインバースETFを買う
↓
想定とは逆方向へ動く
↓
損切り注文を設定していない
↓
「そのうち戻る」と考える
↓
相場観を修正できない
↓
含み損が拡大
↓
引け近くまで損切りできない
↓
-20,000円
となりました。
ここで怖いのは、
「戻るはず」という考えは、いくらでも続けられること。
です。
5分後かもしれない。
後場かもしれない。
明日かもしれない。
待とうと思えば、いくらでも待てます。
だからこそ、
感情が入る前に、
損切りラインを先に決めておく必要がある。
改めてそう感じました。
村田製作所は持越し
村田製作所(6981)は、
- 買値:7,915円
- 株数:200株
で翌日へ持越しています。
今回の記事では詳細な判断材料を書き切れていないため、
なぜ持越したのか、どこで前提が崩れるのか
については、翌日の結果と合わせて改めて振り返りたいと思います。
持越しについても、
「戻ってほしいから持つ」
ではなく、
翌日も保有する根拠があるか
を切り分けて考えていきます。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
損切りは、エントリーする前に決める。
です。
相場観を持つことは悪くありません。
でも、
自分の予想よりも、実際の値動きの方が正しい。
シナリオと違う動きになれば、
そこで一度立ち止まる。
そして、
事前に決めた損切りラインへ到達したなら、
自分の予想に執着せず撤退する。
次回からは、
損切りラインを決められないトレードには、最初から入らない。
ここまでルールとして明確にしたいと思います。
今日のまとめ
本日の実現損益は、
-16,800円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: ソフトバンクグループでは、自分が取れる範囲で利益を確定できた
- 反省点: NF日経ダブルインバースETFで相場観を決めつけ、損切りを設定しなかった
- 次回のルール: エントリー前に損切りラインを決め、決められないならトレードしない
目標としている1日1万円には届きませんでした。
ただ、
今日一番大切なのは、
-16,800円負けたことではありません。
自分で決めていた、
「エントリーと損切りはセット」
という基本的なルールを外したことです。
相場観は持つ。
でも、決めつけない。
予想と違えば修正する。
そして、
損切りラインを自分の感情で消さない。
利益や損失の数字だけではなく、
「自分の相場観より、実際の値動きを優先できたか」
まで振り返りながら、次のトレードにつなげていきたいと思います。
今月の成績
- 月間実現損益:+88,311円
- 累計取引損益:+111,601円
- プラス収支:10日
- マイナス収支:5日
- 1日1万円達成:5日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
