【デイトレ実践記】9/18|+60,270円|勝った日こそ、手を止める

実践記

本日のデイトレードは、+60,270円で終了しました。

2勝0敗。目標としている1日1万円も達成です。

うち1銘柄は、前日から持越していた村田製作所(6981)。

寄付き後の値動きを確認しながら利確し、+54,270円。

NF日経ダブルインバースETF(1357)でも+6,000円となりました。

利益額だけを見れば、かなり満足できる一日です。

ただ、今日一番よかったと思っているのは、

大きな利益を出したことではありません。

利益を出したあと、無理に次のトレードをしなかったこと。

です。

村田製作所とNF日経ダブルインバースETFの2銘柄を終えたあと、相場を見ても自分の中で明確なエントリー根拠を見つけられませんでした。

そこで、

「今日はもう十分」

と判断し、その後はノートレード。

大きく勝った日は、

「もう少し取れるかもしれない」

という気持ちが出やすくなります。

でも、その一回がそれまでの利益を減らすこともあります。

今日改めて感じたのは、

ノートレードは、新たな損失を増やさないための選択でもある。

ということです。

今日は村田製作所とNF日経ダブルインバースETFの2銘柄を中心に振り返ります。


本日のデイトレ成績

  • 実現損益:+60,270円
  • 取引銘柄:2銘柄(うち1銘柄は前日からの持越し)
  • 勝敗:2勝0敗
  • 今月の累計損益:+101,111円
  • 累計取引損益:+124,401円
  • 1日1万円:達成
Screenshot

今日は日経平均の動きを確認しながら、寄付きから村田製作所とNF日経ダブルインバースETFを重点的にチェックしていました。


寄付き前に考えていたこと

日経平均予想: 上昇
注目銘柄: 村田製作所(6981)

村田製作所は前日から400株を持越していたため、新規エントリーではなく、

とんび
とんび

「どこで利益を確定するか」

を中心に考えていました。

寄付き後の確認ポイント

  • 7,590~7,600円付近を超えられるか
  • 前日高値を更新できるか
  • VWAPより上を維持できるか

※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。

一方、

  • 7,600円を維持できない
  • 同業の太陽誘電も弱い
  • 寄付きから急激に上昇し、値動きが荒くなる

といった場合は、無理に利益を伸ばさず、出口を優先するつもりでした。

今日意識していたのは、

持越したポジションを、欲張らず利益に変えること。

でした。


今日の株式相場

本日の日経平均は65,018.95円、前日比882.70円高(+1.38%)と3日続伸し、65,000円台を回復しました。

一方、TOPIXは4,091.14ポイント、3.05ポイント安(-0.07%)と小幅反落。

日経平均は大きく上昇したものの、TOPIXは下落しており、市場全体が一様に強かったわけではありません。

特に一部の大型株が指数を押し上げる一方、値下がりする銘柄も多く、指数だけを見て「今日は強い相場」と判断するのは難しい一日でした。

こうした日は、

日経平均の上昇だけを理由に飛びつくのではなく、実際にその銘柄へ資金が入っているかを見る必要がある

と感じました。


今日のトレード

村田製作所(6981)

損益:+54,270円

  • 買値:7,480円(前日から持越し)
  • 売値:7,615円台
  • 株数:400株

前日の失敗と、今日の利確は分けて考える

村田製作所は、前日から持越していた銘柄です。

前日の時点では含み損を抱えており、

「損切りしたくない」

という気持ちから持越しました。

これは、自分で決めていたルールに反した判断です。

だから今日は、

どこで利益を確定するか

を寄付き前から考えていました。

実際の値動きは荒かったものの、目標としていた7,600円台まで上昇。

7,615円台で決済し、結果は+54,270円となりました。

その後、株価はさらに上昇しています。

ここだけを見れば、

「もっと持っていれば、さらに利益が出た」

と考えることもできます。

でも、そこを反省点にはしません。

今日評価したいのは、

その後の株価ではなく、事前に考えていた出口で利益を確定できたこと。

です。

一方で、

+54,270円になったから、前日の持越し判断まで正解になったわけではありません。

ここは強く意識しておきたいと思います。

前日は、自分のルールを破った。

今日は、そのポジションを自分で決めた出口で決済できた。

とんび
とんび

昨日の判断と、今日の判断は別です。


ルールを破って利益になったときほど注意する

前日の村田製作所は、損切りできずに持越しました。

そして結果として、今日は+54,270円。

数字だけを見ると、

「持越して正解だった」

と思いたくなります。

でも、この考え方は危険です。

今回の成功を、

「含み損でも持っていれば戻る」

という成功体験にしてしまえば、次回も損切りできなくなる可能性があります。

今回たまたま戻ったからといって、

次も戻るとは限りません。

だから、

結果が助けてくれても、ルール違反まで正解にはしない。

ここは昨日に続いて、自分の中に残しておきたいと思います。

今回の+54,270円はうれしい。

でも、

とんび
とんび

前日の判断を正当化する材料にはしない。

そこは分けて考えます。


NF日経ダブルインバースETF(1357)

損益:+6,000円

  • 買値:2,849円
  • 売値:2,861円
  • 株数:500株

無理なくシナリオに沿ってトレードできた

NF日経ダブルインバースETFでは、2,847円付近から反発する動きを確認しました。

再び買いが入っていると判断し、2,849円で500株をエントリー。

その後はいったん2,845円付近まで下落しましたが、自分が想定していた範囲内の動きでした。

その後反発し、2,861円で利益を確定。

結果は+6,000円となりました。

今回よかったのは、

無理にシナリオを変更する必要がなく、落ち着いてトレードできたこと。

です。

予定外の買い増しをする。

損切りラインを大きく変更する。

「戻ってほしい」と期待する。

そうした判断をせず、

とんび
とんび

最初に考えたシナリオの範囲内でトレードを終えることができました。

派手なトレードではありません。

でも、こういうトレードを増やしていきたいと思います。


+60,270円のあとに「もう一回」をしなかった

今日、自分の中で最も評価したいのはここです。

2つのトレードを終えた時点で、

実現損益は+60,270円。

その後も相場は動いていました。

当然、

「もう一回取れるかもしれない」

という考えは出てきます。

でも、相場を見ても自分の中で明確な根拠を持てる銘柄がありませんでした。

そこで、

その日のトレードを終了しました。

以前なら、

「今日は調子がいい」

「あと少し取れるかもしれない」

と、新しいエントリーを探していたかもしれません。

でも、

とんび
とんび

勝っていることは、次のトレードが勝てる根拠にはなりません。

今日の利益と、

次のエントリーの優位性は別です。

ここを分けて考えられたことは、よかったと思います。


ノートレードは「0円」ではなく、利益を守る選択にもなる

以前から、

ノートレードを選ぶこと

を意識してきました。

これまでは主に、

「相場が難しいときは入らない」

という意味で考えていました。

でも今日は、少し違います。

今日はすでに大きな利益が出ていました。

つまり、

勝っているときにもノートレードは必要

だと感じました。

利益が出る。

気持ちが大きくなる。

もう一度入る。

判断が雑になる。

せっかく出した利益を減らす。

こうした流れは避けたい。

もちろん、利益が出ているから新しいトレードをしてはいけないわけではありません。

その後に明確なチャンスがあれば、エントリーする選択肢もあります。

ただ、

「今日は勝っているから、もう一回」

はエントリー根拠ではありません。

根拠がないなら、

何もしない。

それによって、

とんび
とんび

すでに得た利益を余計なトレードで減らさない。

今日のノートレードには、そういう意味がありました。


「勝ったからやる」も「負けたからやる」も同じ

最近のトレードを振り返ると、

損失を出したあとに、

「取り返したい」

と思って余計なトレードをした日がありました。

今日は逆です。

利益が大きく出たあとに、

「もう少し取れるかもしれない」

と思う場面です。

一見、反対の感情に見えます。

でも、

どちらも同じなのかもしれません。

負けたから、もう一回。
勝ったから、もう一回。

どちらも、

とんび
とんび

今目の前にエントリーする根拠があるかとは関係ありません。

必要なのは、

「今、入る理由があるか」

だけです。

勝っていても。

負けていても。

根拠がないなら、

やらない。

このシンプルな判断を続けたいと思います。


今日の学び

今日一つだけ残すなら、

勝った日ほど、「もうやらない」という選択肢を持つ。

です。

大きく利益が出ると、

「今日は相場が見えている」

「まだ取れる」

と思いたくなります。

でも、

今日の利益額と、

次のトレードの勝率は別です。

明確な根拠がなければ、

そこで終える。

勝ったからこそ、

出した利益を守る。

今後はそこも意識していきたいと思います。


今日のまとめ

本日のデイトレードは、

+60,270円

で終了しました。

今日の3行まとめ

  • よかった判断: 村田製作所とNF日経ダブルインバースETFを決済したあと、無理に次のトレードをしなかった
  • 反省点: 村田製作所の利益は、前日のルール違反を正当化するものではない
  • 次回のルール: 勝っているときほど「もうやらない」という選択肢を持つ

目標としている1日1万円は達成できました。

村田製作所では、前日からの持越しを+54,270円の利益に変えることができました。

NF日経ダブルインバースETFでも+6,000円。

そして、その後はノートレード。

数字だけを見れば、かなり満足できる一日です。

ただ、

+60,270円だったから、すべての判断が正しかったわけではありません。

村田製作所については、前日の持越しは自分のルールに反した判断でした。

今日大きな利益になっても、それを成功体験にはしません。

一方、今日よかったのは、

とんび
とんび

利益を出したあとに、さらに利益を求めて無理にトレードしなかったこと。

です。

負けたから取り返そうとしない。

勝ったからもう一度取りに行こうとしない。

大切なのは、

その瞬間に、本当にトレードする根拠があるか。

根拠がなければ、

何もしない。

これからも利益額だけではなく、

「やるべきトレードだけを選べたか」

まで振り返りながら、次につなげていきたいと思います。


今月の成績

  • 月間実現損益:+101,111円
  • 累計取引損益:+124,401円
  • プラス収支:8日
  • マイナス収支:4日
  • 1日1万円達成:5日
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※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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