【デイトレ実践記】9/2|+3,500円|リスクとリターンは釣り合っていなければならない

実践記

本日のデイトレードは、+3,500円で終了しました。

1勝1敗。目標としている1日1万円は未達成です。

今日は日経平均が大幅に下落し、東証33業種すべてが下げる厳しい相場となりました。

そんな中でもプラスで終えられたこと自体はよかったと思います。

ただ、今日のトレードを振り返ると、利益額以上に考えさせられたことがありました。

それが、

「期待できる利益に対して、許容する損失が大きすぎないか」

ということです。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)では+5,500円。

一方、楽天225ダブルブル(1458)では、値動きが弱くなったことで利確目標を引き下げたにもかかわらず、損切りラインはそのままにしていました。

つまり、

取れる利益は小さくなったのに、負うリスクは変わっていなかった。

今日はこの点を中心に、2つのトレードを振り返ります。


本日のデイトレ成績

  • 実現損益:+3,500円
  • 取引銘柄:2銘柄
  • 勝敗:1勝1敗
  • 今月の累計損益:+3,500円
  • 累計取引損益:+26,790円
  • 1日1万円:未達成
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今日は日経平均の動きを確認しながら、銀行株を中心に監視。

特に三菱UFJFGとみずほFGを重点的にチェックしていました。


寄付き前に考えていたこと

日経平均予想: 大幅下落
注目銘柄: 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

エントリー条件

  • 安寄り後に3,700円を回復
  • 三井住友FG・みずほFGもVWAPより上

※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。

見送り条件

  • 3,700円を回復できない
  • TOPIXが朝安値を更新

今日意識していたのは、

押し目からの反発を狙う。

ということでした。


今日の株式相場

本日の日経平均は64,325.64円、前日比1,889.70円安(-2.85%)と大幅に3日続落。TOPIXも4,081.60ポイント、前日比100.26ポイント安(-2.40%)で取引を終えました。

前日の米国株安に加え、米国とイランの対立激化による原油高や、国内外の長期金利上昇が重しとなり、朝から幅広い銘柄に売りが広がりました。

業種別では東証33業種すべてが下落。非鉄金属を中心に、電気機器や輸送用機器なども弱い展開となりました。

全面安の日に無理に逆張りせず、「入らない」という選択肢も持つ必要がある相場だったと思います。


今日のトレード

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

損益:+5,500円

  • 買値:3,673円
  • 売値:3,684円
  • 株数:500株

待てたことはよかった。ただし条件は守れていない

三菱UFJFGは、事前から注目していた銘柄です。

後場に入り一度3,710円を突破しましたが、そこで高値を追うことはしませんでした。

その後、3,672円付近まで下落。

そこで下げ止まり、再び買いが入り始めたと判断して3,673円で500株をエントリーしました。

その後は上昇し、3,680円付近で勢いが鈍化。

引けまでの時間も残り少なかったため成行で決済し、3,684円で約定。

結果は+5,500円でした。

今回よかったのは、

高値を追わず、価格が下がるまで待てたこと。

です。

一方で、反省もあります。

事前に決めていた条件は、

「3,700円を回復すること」

でした。

さらにVWAPの条件も完全には満たしていません。

つまり、今回は利益にはなりましたが、

「ルール通りのエントリーだったか」と聞かれれば、そうではありません。

結果がプラスだったから正解にするのではなく、なぜ条件を変更して入ったのか。

そこは今後さらに明確にしたいと思います。


楽天225ダブルブル(1458)

損益:-2,000円

  • 買値:78,360円
  • 売値:78,260円
  • 株数:20株

こちらは損失額こそ小さいものの、今日一番反省が残ったトレードです。

問題だったのは、

期待できる利益が小さくなったのに、許容する損失を変えなかったこと。

でした。

エントリー後、想定していたほど株価に勢いがありませんでした。

そこで当初の利確目標を引き下げます。

相場が想定より弱いのであれば、この判断自体は問題ないと思います。

しかし、その一方で損切りラインは変更しませんでした。

つまり、

利益の期待値は下がった
↓
しかし損失の許容幅はそのまま
↓
リスクとリターンのバランスが悪化

という状態です。

最終的には株価が少し戻したところで損切りし、-2,000円。

損失額だけを見れば大きくありません。

ただし、トレード内容としては明確に改善すべき部分がありました。


利確と損切りは「セット」で考える

今日改めて感じたのは、

出口は、利確と損切りをセットで考えなければならない。

ということです。

トレード前に利確ラインと損切りラインを決める。

これはこれまでも意識してきました。

ただ、相場は常に変化します。

エントリー時には強かった買いが弱くなることもあれば、想定以上に強くなることもあります。

そうなれば、最初のシナリオを修正する必要があります。

重要なのは、

片方だけを変えないこと。

今回の楽天225ダブルブルでは、

根拠を持ってエントリー
↓
想定より値動きが弱い
↓
利確目標を下げる
↓
損切りラインはそのまま
↓
リスクとリターンのバランスが崩れる

という流れになりました。

例えば、100円の利益を狙うために100円の損失を許容していたとして、利益の見込みを50円に下げたのであれば、同じ100円の損失を許容し続けていいのか。

そこは改めて考えなければなりません。

利確目標を変更したら、損切りラインも見直す。

今回の反省を、改めてルールとして徹底します。


今日の学び

今日一つだけ残すなら、

「取れる利益が変わったら、負っていいリスクも考え直す。」

です。

相場が想定より弱くなったにもかかわらず、

「もう少し待てば戻るかもしれない」

と考えてしまうと、損切りだけが遠いまま残ってしまいます。

しかし、エントリーしたときと状況が変わったのであれば、出口も変える必要があります。

今後は利確目標を変更した時点で、

「この利益を狙うために、今の損失幅を許容する価値があるか」

をもう一度確認します。

大切なのは、最初の数字に固執することではありません。

今の相場に対して、リスクとリターンが釣り合っているか。

そこを常に考えていきます。


今日のまとめ

本日のデイトレードは、

+3,500円

で終了しました。

今日の3行まとめ

  • よかった判断: 三菱UFJFGで高値を追わず、下がるまで待てた
  • 反省点: 利確目標を下げたのに、損切りラインを見直さなかった
  • 次回のルール: 利確目標を変更したら、リスク・リターンを必ず再確認する

目標の1日1万円には届きませんでした。

また、三菱UFJFGでは利益になったものの、事前に決めた条件を一部外してエントリーしています。

勝ったから正解、負けたから失敗。

そう単純に評価しないことも大切だと思います。

今日の楽天225ダブルブルでは、利益と損失のバランスを途中で崩してしまいました。

次回からは、

「いくら取れそうか」と「いくらまで負っていいか」を常にセットで考える。

利益額だけではなく、

リスクに見合ったリターンを狙えているか。

そこまで含めて、自分のトレードを振り返っていきます。


今月の成績

  • 月間実現損益:+3,500円
  • プラス収支:1日
  • マイナス収支:0日
  • 1日1万円達成:0日
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※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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