本日のデイトレードは、+11,400円で終了しました。
2勝1敗。目標としている1日1万円も達成です。
午前中はノートレード。
無理に相場へ入らず、準備が整った後場からトレードを開始しました。
結果だけを見れば悪くありません。
ただ、今日は利益を出せた一方で、まだ改善できる部分も残りました。
それが、
「期待できるリターンが変わったとき、リスクも同時に修正すること」
です。
三菱UFJFG(8306)では、後場寄り前の準備を生かして+11,000円。
一方、村田製作所(6981)では、想定していた利確ラインを下げたにもかかわらず、損切りラインはそのまま。
結果として、期待する利益に対して許容する損失が大きすぎる状態になっていました。
今日は3銘柄を取引しましたが、この2銘柄を中心に振り返ります。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:+11,400円
- 取引銘柄:3銘柄
- 勝敗:2勝1敗
- 今月の累計損益:+5,270円
- 1日1万円:達成

今日は後場からエントリー。
日経平均の動向を見ながら、銀行株を中心に監視していました。
特に三菱UFJFGとみずほFGを、後場寄り前から重点的にチェックしています。
後場寄り前に考えていたこと
日経平均予想: 横ばい
注目銘柄: 三菱UFJFG(8306)
エントリー条件
- 前場高値に接近し、後場も銀行株が崩れない
- 3,650円を突破
- VWAPより上で推移
※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。
見送り条件
- 3,650円を突破できない
- 銀行株がそろって下落
今日も意識したのは、
順張りで無理なく利益を狙う。
ということでした。
今日の株式相場
本日8月28日の日経平均は、66,405円、前日比273円高で取引を終え、反発しました。TOPIXも上昇しています。
前日の米国株高を受けて、朝方の売り一巡後はハイテク関連などに買いが入りました。
一方、後場は上値を追う動きがやや鈍く、銘柄によって強弱が分かれる展開に。
デイトレ目線では、指数だけを追うのではなく、実際に資金が入っている業種や銘柄を見極めることが重要な一日だったと思います。
今日のトレード
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
損益:+11,000円
- 買値:3,651円
- 売値:3,673円
- 株数:500株
条件がそろうまで待ってエントリー
三菱UFJFGは、後場寄り前から狙っていた銘柄です。
後場に入り3,650円を突破しましたが、すぐには飛びつきませんでした。
一度3,640円付近まで下げる動きを確認。
そこで下げ止まり、再び買いが入り始めたと判断して3,651円で500株をエントリーしました。
その後は想定通り上昇。
3,675円付近で勢いが鈍くなったため、3,673円で利益を確定しました。
結果は+11,000円。
今回よかったのは、
事前のシナリオを持ちながら、実際の値動きを確認してからエントリーできたこと
です。
条件がそろうまで待てたことで、無理に高値を追わず、比較的落ち着いてトレードできました。
村田製作所(6981)
損益:+1,200円
- 買値:7,431円
- 売値:7,435円
- 株数:300株
こちらは、利益こそ出ましたが、今日一番反省が残ったトレードです。
問題だったのは、
期待できる利益が小さくなったのに、許容する損失を変えなかったこと。
でした。
エントリー後、想定していたほど株価に勢いがありませんでした。
そこで当初の利確目標を引き下げます。
ここまでは問題ありません。
しかし、利確目標を下げたにもかかわらず、損切りラインはそのままにしていました。
つまり、
取れる利益は小さくなったのに、負うリスクは変わっていない。
という状態です。
最終的には株価が戻したところで利確し、+1,200円。
利益にはなりましたが、トレード内容としては改善の余地があります。
相場が変われば、出口も変える
今日一番考えたのは、
相場が変われば、出口も変える。
ということです。
トレード前に利確ラインと損切りラインを決めることは重要です。
ただ、それだけでは十分ではありません。
相場は常に動いています。
エントリーしたときには強かった買いが弱くなることもあれば、想定していたほど上値が伸びないこともあります。
そうなれば、
最初に描いたシナリオ自体を修正する必要があります。
今回の村田製作所では、
根拠を持ってエントリー
↓
想定より値動きが弱い
↓
利確目標を下げる
↓
損切りラインはそのまま
↓
リスクとリターンのバランスが崩れる
という流れになりました。
利確目標を変えるなら、損切りラインも同時に見直す。
そこまでできて初めて、相場に合わせて軌道修正できたと言えるのだと思います。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
「期待できる利益が小さくなったら、許容する損失も小さくする」
です。
「もう少し待てば戻るかもしれない」
という気持ちが入ると、最初に決めた損切りラインをそのまま残したくなります。
しかし、エントリー時と状況が変わっているのであれば、出口も見直す必要があります。
今後は、
利確目標を変更したら、損切りラインもセットで見直す。
これを一つのルールにします。
大切なのは最初の計画に固執することではなく、
今の値動きに対して、リスクとリターンが釣り合っているか。
そこを常に確認することです。
今日のまとめ
本日のデイトレードは、
+11,400円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: 三菱UFJFGで条件がそろうまで待ってエントリーできた
- 反省点: 利確目標を変えたのに、損切りラインを修正できなかった
- 次回のルール: 利確目標を変更したら、損切りラインもセットで見直す
目標の1日1万円は達成しました。
そして昨日意識した「自分で決めたルールを守る」という部分も、今日は一歩前進できたと思います。
ただ、ルールを守るだけで終わりではありません。
相場は常に変化します。
だからこそ、
ルールを守りながら、必要な場面では軌道修正する。
次はそこを身につけていきたいと思います。
利益額だけではなく、
「相場の変化に対して、自分の判断をどこまで修正できたか」
を意識しながら、次のトレードに臨みます。
今月の成績
- 月間実現損益:+5,270円
- プラス収支:5日
- マイナス収支:1日
- 1日1万円達成:4日
※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

