【デイトレ実践記】10/1|+76,000円|今日勝ったことは、次のエントリー理由にならない

実践記

本日のデイトレードは、+76,000円で終了しました。

1勝0敗。

目標としている1日1万円も達成です。

銘柄は、前日から持越していた村田製作所(6981)。

寄付き後の値動きを確認しながら8,295円で利益を確定し、+76,000円となりました。

利益額だけを見れば、かなり満足できる一日です。

ただ、今日自分の中で評価したいのは、

+76,000円という数字だけではありません。

大きな利益を出したあと、無理に次のトレードをしなかったこと。

です。

村田製作所を決済したあとも相場は動いていました。

NF日経ダブルインバースETFなども監視していましたが、自分の中で、

「ここなら入りたい」

と思える明確な根拠を見つけられませんでした。

そこで、

「今日はここで終わる」

と判断。

その後はノートレードとしました。

大きく勝つと、

「今日は調子がいい」

「もう一回取れるかもしれない」

という気持ちが出てきます。

でも、

今日勝ったことは、次のトレードが勝てる根拠にはなりません。

今日はそこを切り分けられた一日でした。


本日のデイトレ成績

  • 実現損益:+76,000円
  • 取引銘柄:1銘柄(前日からの持越し)
  • 勝敗:1勝0敗
  • 今月の累計損益:+76,000円
  • 累計取引損益:+187,601円
  • 1日1万円:達成
Screenshot

今日は日経平均の動きを確認しながら、寄付きから村田製作所を中心に監視。

決済後はNF日経ダブルインバースETFなども確認していましたが、新たなトレードは行いませんでした。


寄付き前に考えていたこと

日経平均予想: 上昇
注目銘柄: 村田製作所(6981)

村田製作所は前日から200株を持越していたため、新規エントリーではなく、

とんび
とんび

「どこで利益を確定するか」

を中心に考えていました。

寄付き後の確認ポイント

  • 8,150~8,200円付近を超えられるか
  • 前日高値を更新できるか
  • VWAPより上を維持できるか

※VWAP=出来高を加味したその日の平均売買価格。短期的な株価の強弱を見る目安の一つです。

一方、

  • 8,150円付近を維持できない
  • 寄付きから急激に上昇し、値動きが荒くなる

といった場合は、無理に利益を伸ばさず、出口を優先するつもりでした。

今日意識していたのは、

持越したポジションを、欲張らず利益に変えること。

です。


今日の株式相場

本日の日経平均は68,956.72円、前日比2,203.00円高(+3.30%)と大幅続伸。

TOPIXも4,131.98ポイント、23.33ポイント高(+0.57%)と上昇しました。

相場を大きく押し上げたのはAI・半導体関連株。

日経平均は一時68,995.30円まで上昇し、高値圏で取引を終えました。

一方で、TOPIXの上昇率は日経平均ほど大きくなく、33業種のうち上昇したのは11業種。

日経平均の数字だけを見ると非常に強い一日ですが、

日本株全体が一様に上昇したというより、一部の値がさ株が指数を大きく押し上げた相場

だったと考えています。

こうした日は、

指数が大きく上昇しているという理由だけで次のトレードへ飛びつかず、

実際にその銘柄へ資金が入っているのか

を見ることが大切だと感じました。


今日のトレード

村田製作所(6981)

実現損益:+76,000円

  • 買値:7,915円(前日から持越し)
  • 売値:8,295円
  • 株数:200株

持越したポジションを、利益に変えられた

村田製作所は、前日から持越していた銘柄です。

前日は、

買いの強さが続けば、翌日以降も上昇する可能性がある

と考えて持越しました。

そして今日は、

「どこまで上がるか」を当てることより、

どこで利益を確定するか

を寄付き前から考えていました。

実際の値動きは強く、株価は8,300円付近まで上昇。

8,295円で200株を決済し、

結果は+76,000円となりました。

その後、株価はさらに上昇しています。

ここだけを見れば、

「もう少し持っていれば、もっと利益が出た」

と思うこともできます。

でも、そこを反省点にはしません。

今回評価したいのは、

その後の株価ではなく、自分が決めた出口で利益を確定できたこと。

です。

利確したあとにさらに上がることはあります。

でも、

最高値で売ることが目的ではありません。

自分が事前に考えたシナリオの中で、

とんび
とんび

十分な利益を確定できたか。

そこを重視したいと思います。


持越しが利益になっても、結果だけで評価しない

今回の村田製作所は、

前日から持越したことで大きな利益になりました。

だからといって、

「持越せば利益が出る」

という成功体験にはしないようにします。

大切なのは、

持越した結果ではなく、

持越した時点で翌日も保有する根拠があったか。

です。

今回+76,000円になったことと、

前日に持越すと判断したことは、

分けて振り返る必要があります。

今日利益が出たから、

昨日の判断まで自動的に正解になるわけではありません。

逆に、

翌日下がったからといって、

根拠のある持越しがすべて間違いになるわけでもありません。

結果ではなく、

とんび
とんび

その時点の情報で、どう判断したか。

ここはこれからも大切にしたいと思います。


+76,000円のあとに「もう一回」をしなかった

今日、自分の中で一番評価したいのはここです。

村田製作所を決済した時点で、

実現損益は+76,000円。

目標としている1日1万円を大きく超えています。

その後も相場は動いていました。

当然、

「今日は調子がいい」

「もう一回くらい取れるかもしれない」

という気持ちは出てきます。

でも、

相場を見ても、

自分の中で明確な根拠を持って入れる場面がありませんでした。

そこで、

その日のトレードを終了しました。

ここで大切なのは、

「+76,000円勝ったから終了した」

ということではありません。

次に入る根拠がなかったから終了した。

ということです。

もし明確なチャンスがあれば、

利益が出ている日でもエントリーすることはあると思います。

でも、

「今日は勝っているから、もう一回」

はエントリー理由になりません。


今日の利益と、次のトレードは関係ない

今日改めて感じたのは、

今日の利益額と、次のトレードの優位性は別。

ということです。

+1万円でも、

+7万円でも、

次のトレードが勝てる保証はありません。

逆に、

-1万円負けているからといって、

次のチャンスがなくなるわけでもありません。

自分の今日の損益と、

目の前の相場は別です。

以前は、

負ければ、

「取り返したい」

と思うことがありました。

勝てば、

「もう少し取りたい」

と思うこともあります。

でも、どちらも同じです。

負けたから、もう一回。
勝ったから、もう一回。

これは、

目の前の相場を見ているのではなく、

とんび
とんび

自分の損益を見てトレードしようとしている状態

なのだと思います。


ノートレードは、利益を守る選択にもなる

これまで、

ノートレードについて何度も振り返ってきました。

相場が難しいから入らない。

出遅れたからといって無理に取り返さない。

体調が悪いなら休む。

そして今日は、

大きく勝ったあとでも、根拠がなければ入らない。

というノートレードでした。

ノートレードには、

いろいろな理由があります。

でも共通しているのは、

「トレードしなければならない」という考えを捨てること。

なのだと思います。

相場に入る理由があるから入る。

なければ、

何もしない。

シンプルですが、

これを続けることが資金を守ることにつながるのだと思います。


1日1万円を達成しても、それだけで終了ではない

今日は目標としている1日1万円を大きく超えました。

ただ、

「1万円達成=必ずその日のトレード終了」

というルールにはしないつもりです。

重要なのは、

目標達成後に、

判断が雑になっていないか。

利益が出たことで、

普段なら入らない場面に入ろうとしていないか。

そこです。

明確なチャンスがあるなら、

トレードする選択肢はあります。

でも、

利益が出ていることで気持ちが大きくなっているだけなら、

手を止める。

今回のノートレードは、

その判断でした。


今日の学び

今日一つだけ残すなら、

今日勝ったことは、次のエントリー理由にならない。

です。

+76,000円勝った。

だからもう一回取れる。

そんな保証はありません。

次に必要なのは、

今日の利益ではなく、

新しいエントリー根拠です。

根拠があるなら入る。

なければ終える。

勝っていても、

負けていても、

その判断は変えない。

これからも、

自分の損益ではなく、

とんび
とんび

目の前の相場を見て判断すること

を意識していきたいと思います。


今日のまとめ

本日の実現損益は、

+76,000円

で終了しました。

今日の3行まとめ

  • よかった判断: 村田製作所を事前に考えた価格帯で利確し、その後は根拠のないトレードをしなかった
  • 振り返り: 利確後さらに上昇しても、「もっと持てばよかった」と結果論で評価しない
  • 次回のルール: 今日の損益ではなく、次のエントリーに根拠があるかで判断する

目標としている1日1万円は達成できました。

村田製作所では、

前日からの持越しを+76,000円の利益に変えることができました。

そして、その後はノートレード。

数字だけを見れば、

かなり満足できる一日です。

ただ、

今日一番よかったのは、

+76,000円勝ったことではありません。

大きな利益が出たあとに、

「もう一回」

と無理に次のトレードを探さなかったことです。

負けたから取り返さない。

勝ったから欲張らない。

必要なのは、

その瞬間に、本当にトレードする根拠があるか。

根拠がなければ、

何もしない。

今日の利益額と、

次のトレードの優位性を混同しない。

これからも、

とんび
とんび

「やるべきトレードだけを選べたか」

まで振り返りながら、次につなげていきたいと思います。


今月の成績

  • 月間累計損益:+76,000円
  • 累計取引損益:+187,601円
  • プラス収支:1日
  • マイナス収支:0日
  • 1日1万円達成:1日
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※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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