本日のデイトレードは、実現損益0円で終了しました。
0勝0敗。目標としている1日1万円は未達成です。
今日は前場ではトレードせず、後場から村田製作所(6981)にエントリー。
一時は含み益になる場面もありましたが、その後は株価が下落し、最終的には含み損の状態で持越すことにしました。
- 銘柄:村田製作所(6981)
- 取得価格:7,441円
- 株数:400株
- 実現損益:0円
- 状態:持越し
今日振り返りたいのは、

「持越したことが正しかったか」
ではありません。
それは明日以降の株価を見なければ分かりませんし、結果だけで判断したくもありません。
今日考えたいのは、
デイトレとして入ったポジションを、なぜ持越しへ変更したのか。
ということです。
含み損になったから損切りを避けたのか。
それとも、引け時点でも保有する根拠が残っていたから持越したのか。
似ているようで、この2つは大きく違います。
本日のデイトレ成績
- 実現損益:0円
- 取引銘柄:1銘柄
- 勝敗:0勝0敗(持越し)
- 今月の累計損益:-14,759円
- 累計取引損益:+8,531円
- 1日1万円:未達成

今日は日経平均の動きを確認しながら、後場から村田製作所とNF日経ダブルインバースを重点的にチェックしていました。
今日の株式相場
本日の日経平均は63,484.10円、前日比8.89円安(-0.01%)と小幅に3日続落。TOPIXも4,043.59ポイント、14.62ポイント安(-0.36%)となりました。
朝方は売りが先行したものの、その後は買い戻しが入り、日経平均が64,000円台を回復する場面もありました。
ただ、後場になると再び上値が重くなり、最終的には前日終値付近まで押し戻されました。
指数全体では方向感が出にくく、銘柄による強弱も目立つ一日。
こうした相場では、指数だけではなく、実際にその銘柄へ買いが入っているかを確認しながら判断する必要があると感じました。
今日のトレード
村田製作所(6981)
実現損益:0円(持越し)
- 買値:7,441円
- 株数:400株
デイトレから持越しへ判断を変えた
村田製作所は、後場から狙っていた銘柄です。
高値更新を狙えると考え、7,441円で400株をエントリーしました。
その後は7,480円付近まで上昇し、一時は含み益になりました。
ここで利益を確定する選択肢もありました。
ただ、私はさらに上を狙いたいと考え、そのまま保有。
その後、株価は下落し、今度は含み損へ変わりました。
日経平均やTOPIXの動きも弱くなっていましたが、村田製作所自体にはまだ買いが残っていると判断し、最終的に持越すことにしました。
一番気をつけたいのは「含み損だから持越す」こと
今回、自分の中で特に区別しておきたいことがあります。
それは、
「含み損だから売りたくない」と「翌日も保有する根拠がある」は別。
ということです。
デイトレとして買った銘柄が含み損になる。
そこで、
「明日になれば戻るかもしれない」
「ここで損切りしたくない」
という理由だけで持越せば、それは最初のシナリオとは別物です。
持越しを選ぶのであれば、

その時点で新しく持越し用のシナリオを作る必要がある。
と思います。
今日の私は、引けに向けても買いが残っていると判断して持越しを選びました。
ただ、
本当にそれが十分な根拠だったのか。
ここは明日の結果とは切り離して、もう一度振り返る必要があります。
持越しは「損切りしない理由」にしてはいけない
持越しをすると、翌朝まで株価を動かすことはできません。
夜間に何か材料が出れば、翌日の寄付きが大きく上下する可能性もあります。
つまり、

デイトレの延長というより、新しくリスクを引き受ける判断
だと考えた方がよさそうです。
だからこそ、
「今日切るのが嫌だから」
という理由だけで持越さない。
持越すなら、
- なぜ翌日も保有するのか
- どこまでなら想定内なのか
- 前提が崩れたらどうするのか
少なくとも、自分の中で説明できる状態にしておきたいと思います。
前場のノートレードは悪くなかった
一方で、今日よかったと思っている部分もあります。
それは、
前場に無理をしてトレードしなかったこと。
です。
これまで、
「せっかく相場を見ているから入りたい」
「今日はまだ利益がない」
という理由で、無理にエントリーしてしまうことがありました。
今日は前場では条件が合わず、何もしませんでした。
利益は0円です。
でも、

ノートレードだったから失敗したわけではありません。
条件がないなら入らない。
この判断は今後も大切にしたいと思います。
「大きく取りたい」が判断を変えていないか
今回もう一つ振り返りたいのが、
一度含み益になったあと、利確しなかった理由
です。
今回は、
「もう少し大きな利益を狙いたい」
という気持ちがありました。
利益を伸ばすこと自体が悪いわけではありません。
ただ、
利益を伸ばすなら、その時点で持ち続ける根拠が必要。
これはこれまでのトレードでも何度か感じてきたことです。
「もっと上がってほしい」
という期待だけで利確を遅らせれば、
利益を伸ばしているのではなく、出口を失っているだけかもしれません。
今日も、

含み益だったときに、本当に持ち続けるだけの根拠を確認できていたのか。
そこは反省点として残します。
今日の学び
今日一つだけ残すなら、
「持越しは、損切りを避けるためではなく、新しい根拠があるときだけ選ぶ。」
です。
デイトレで入ったからといって、必ずその日のうちに決済しなければならないとは考えていません。
ただ、
デイトレから持越しへ変えるのであれば、
その瞬間にシナリオも作り直す。
必要があると思います。
そして、条件がなければ、

最初からノートレードでも構わない。
資金を守ることを優先していきます。
今日のまとめ
本日の実現損益は、
0円
で終了しました。
今日の3行まとめ
- よかった判断: 前場で無理にエントリーせず、ノートレードを選べた
- 反省点: 一時含み益になった場面で、持ち続ける根拠を十分に確認できていたか曖昧だった
- 次回のルール: デイトレから持越しへ変更するなら、その時点で新しいシナリオを作る
今日は利益も損失も確定していません。
だから、
0円だったからよかった。
とも、
含み損だから失敗だった。
とも考えないようにします。
重要なのは、
なぜ持越したのかを自分で説明できるか。
です。
村田製作所以外では、無理にトレードをしませんでした。
そこはよかったと思います。
一方、村田製作所では、
一時含み益になったあと、さらに利益を狙って保有を続け、最終的には持越すことになりました。
今回の持越しが明日利益になったとしても、
それだけで今日の判断を正解にはしません。
反対に、明日損失になったとしても、それだけで持越しが間違いだったとも決めません。

結果ではなく、その時点で根拠のある判断ができていたか。
そこを振り返りながら、次のトレードにつなげていきたいと思います。
今月の成績
- 月間実現損益:-14,759円
- 累計取引損益:+8,531円
- プラス収支:5日
- マイナス収支:4日
- 1日1万円達成:3日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
