【デイトレ実践記】8/25|損益+13,400円|昨日の反省を「準備」に変えた一日

実践記

本日のデイトレードは、+13,400円で終了しました。

2勝1敗。目標としている1日1万円も達成です。

今日の利益につながった一番の要因は、銘柄選び以上に、

「相場が始まる前に、入口と出口を準備していたこと」

だったと思います。

伊藤忠商事(8001)では、寄付き前に決めていた条件がそろうまで待ってからエントリーし、+6,000円。

村田製作所(6981)でも、後場開始直後には入らず、押し目と反発を確認してからエントリーし、+12,800円となりました。

昨日は、出口を明確にしないままポジションを持ったことで損切りが遅れました。

今日はその反省を、

「買う前に、利確と損切りまで考える」

という行動に変えることができました。

+13,400円という結果以上に、昨日の失敗を今日のトレードに生かせたことを評価したい一日です。

本日のデイトレ成績

  • 実現損益:+13,400円
  • 取引銘柄:3銘柄
  • 勝敗:2勝1敗
  • 今月の累計:ー23,000円
  • 1日1万円:達成
Screenshot

今日のテーマは、

「準備した銘柄で利益を狙う」

でした。

原油価格の下落やNVIDIAの決算を控えていることから、半導体関連には慎重になり、今日は商社株を中心に監視。

結果として、寄付き前に準備していた伊藤忠商事で利益を残すことができました。


寄付き前に考えていたこと

日経平均予想: やや下落

注目銘柄: 伊藤忠商事(8001)

エントリー条件:

  • 2,129円を出来高を伴って突破
  • または2,095~2,110円付近で下げ止まり、VWAPを回復

※VWAP=その日の出来高を加味した平均売買価格。短期的な強弱を見る目安の一つです。

見送り条件:

  • 2,160円以上で高寄り
  • 商社株全体が弱い

今日意識すること:

入口と出口を決めてから入る。

条件がそろわなければ無理にエントリーせず、準備したシナリオに合う場面だけを狙います。


今日の相場

本日の日経平均は65,856円、前日比328円高で取引を終え、3営業日ぶりに反発しました。

朝方には一時900円を超えて下落したものの、その後は押し目買いが入り急速に回復。

フジクラ、イビデン、ソフトバンクGなどが指数を押し上げました。

業種別では非鉄金属が強く、輸送用機器は軟調。

指数だけを見るとかなり荒い一日でしたが、

「日経平均がどう動いているか」以上に、「今どの銘柄に資金が入っているか」を見る必要がある相場

だったと思います。


今日のトレード

伊藤忠(8001)

損益:+6,000円

  • 買値:2,120円
  • 売値:2,130円
  • 株数:600株

なぜ買ったのか

今日の伊藤忠は、寄付き前から準備していた銘柄です。

寄付き直後は一度上昇しましたが、そこで追いかけることはしませんでした。

株価が2,120円付近まで下がるのを待ち、事前に想定していた価格帯で下げ止まりを確認。

そこで反発の可能性があると判断し、600株をエントリーしました。

今回よかったのは、

「上がりそうだから買った」のではなく、準備していた条件がそろったから買ったこと。

です。

さらに損切りラインも事前に考えていたため、保有中に株価が多少動いても、昨日ほど焦ることはありませんでした。

なぜ売ったのか

2,130円付近で値動きが鈍くなり、買いの勢いが弱くなったと判断。

2,130円で利益を確定しました。

結果は+6,000円。

ただし、今回については一つ反省もあります。

当初想定していた利確価格に届かなかったことで、

「もう少し待てば上がるかもしれない」

という気持ちが少し出ました。

利益を確定できたこと自体はよかったものの、目標価格に固執しかけたことは今後修正したいところです。

振り返り

今回の伊藤忠で一番よかったのは、

事前準備によって、場中の判断を減らせたこと

だと思います。

エントリー条件。

見送り条件。

損切り。

利確。

これらを先に考えていたことで、株価が動くたびに「どうしよう」と考える必要がありませんでした。

準備が、そのまま利益につながったトレードでした。


村田製作所(6981)

損益:+12,800円

  • 買値:6,991円
  • 売値:7,055円
  • 株数:200株

村田製作所は後場にエントリーしました。

後場が始まってすぐには入らず、最初の15分は値動きを確認。

7,000円を割り込んだところから反発する動きを見せたため、6,991円でエントリーしました。

今回意識していたのは、

「動いた瞬間に飛びつかないこと」

です。

一度値動きを確認し、自分なりの根拠ができてから入りました。

なぜ売ったのか

エントリー後は想定した方向へ上昇。

事前に考えていた出口を意識しながら、7,055円で利益を確定しました。

結果は+12,800円。

昨日は出口が曖昧なままポジションを持ち続けたことで損失を広げました。

今日は、

  • どこまで上がれば利益を確定するのか
  • どこを割れば撤退するのか
  • どこまでの損失なら許容するのか

を考えてから入っています。

振り返り

今回の村田製作所で一番よかったのは、

「待ってから入ったこと」と「出口を決めていたこと」

です。

利益額だけを見るのではなく、この二つを守れたことを評価したいと思います。


昨日と今日で何が変わったのか

昨日のトレードでは、

「買ったあとに出口を考える」

状態になっていました。

その結果、含み損が増えてから、

「ここで切るべきか」

「もう少し戻るかもしれない」

と迷うことになりました。

今日は逆です。

買う前に出口を決める。

伊藤忠でも、村田製作所でも、利確と損切りを考えてからエントリーしました。

この違いは大きかったと思います。

準備をしておけば、相場が動いた瞬間にゼロから判断する必要がありません。

今日の+13,400円は、

相場を当てたからというより、判断する準備をしていたから残せた利益

だと考えています。


今日の反省

今日改善したいのは、

利確判断の柔軟さ

です。

特に伊藤忠では、当初想定していた利確ラインまで株価が届かなかったことで、判断が少し鈍りました。

利確目標を決めておくことは大切です。

しかし、相場は自分が決めた価格まで必ず動いてくれるわけではありません。

買いの勢いが弱くなれば、

目標価格に届いていなくても利益を確定する。

反対に、想定以上に強ければ利益を伸ばす余地もあります。

次回からは、

利確目標は持つ。ただし、価格ではなく値動きも見て判断する。

ここを意識します。



今日の学び

今日一つだけ残すなら、

「準備は、場中の迷いを減らしてくれる」

です。

デイトレードでは、株価が刻々と動きます。

その中で、

「買うべきか」

「売るべきか」

「まだ待つべきか」

と毎回ゼロから考えていると、感情が入りやすくなります。

だからこそ、

入口。
利確。
損切り。
見送り。

この4つをできるだけ相場が始まる前に考えておく。

今日の伊藤忠と村田製作所では、その準備ができていました。

勝ったこと以上に、

準備していたことを実際のトレードで実行できたこと。

そこを今日の収穫にします。


今日のまとめ

本日のデイトレードは、

+13,400円

で終了しました。

今日の3行まとめ

  • よかった判断: 準備した条件を守ってエントリーできた
  • 反省点: 利確目標に届かない場面で少し判断を迷った
  • 次回のルール: 利確目標を持ちつつ、値動きに合わせて柔軟に判断する

昨日は-47,420円。

今日は+13,400円。

もちろん、一日で昨日の損失を取り返したわけではありません。

それでも、

昨日の失敗から見つけた問題を、今日の行動に変えることはできました。

そこに今日一番の価値があったと思います。

勝った日だからこそ気を緩めず、

明日も準備して、条件がそろうまで待つ。

同じことを繰り返していきます。


今月の成績

  • 月間実現損益:ー23,000円
  • プラス収支:2日
  • マイナス収支:1日
  • 1日1万円達成:2日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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