【デイトレ実践記】8/24|損益ー47,420円|何も上手くいかない一日

実践記

本日のデイトレードは、-47,420円で終了しました。

1勝5敗。かなり厳しい結果です。

今日の損失を大きくした一番の原因は、銘柄選びそのものよりも、**「出口を決めないままエントリーしてしまったこと」**でした。

フジクラ(5803)では、反発を狙って買ったものの損切りのタイミングを逃し、午後まで保有して大きな損失に。

村田製作所(6981)では、上昇を期待して買い増したものの、出口を明確にできないままポジションを増やしてしまいました。

今日改めて感じたのは、

「どこで買うか」だけではなく、「どこで間違いを認めるか」まで決めてから入ること。

今日は6銘柄を取引しましたが、特に反省の大きかったフジクラと村田製作所を中心に振り返ります。


本日のデイトレ成績

  • 実現損益:ー47,420円
  • 取引銘柄:6銘柄
  • 勝敗:1勝5敗
  • 今月の累計:ー36,400円
  • 1日1万円:未達成
Screenshot

今日のテーマは、

「売り込まれた高PER銘柄の反発を狙う」

でした。

PERとは、株価が企業の利益に対して何倍まで買われているかを見る指標です。

今日は売られていた高PER銘柄の中から反発を狙いましたが、結果として、この戦略をうまく利益につなげることはできませんでした。


寄付き前に考えていたこと

寄付き前は、日経平均はやや下落する展開を想定していました。

特に注目していたのはトヨタ自動車(7203)です。

トヨタについては、

「3,130円付近まで押したところから反発を狙い、1%程度上昇したら利確する」

というシナリオを考えていました。

反対に、寄付きから2%以上上昇した場合は、無理に追いかけずエントリーを見送る予定でした。

こうした事前のシナリオは、今後もできるだけ残していきます。

結果を見てから理由を作るのではなく、

「取引する前に何を考えていたのか」

を振り返れるようにするためです。


今日の相場

前場の日経平均は前週末比47円安と小幅な下落にとどまりましたが、後場に入って下げ幅を拡大。

最終的には65,528.09円、前週末比488.27円安(-0.74%)で取引を終えました。

アドバンテストやソフトバンクグループ、キオクシア、フジクラなどが日経平均を押し下げました。

一方、東証プライムでは値上がり841銘柄、値下がり658銘柄。33業種中20業種が上昇しており、日経平均の数字ほど全面的に弱い相場ではなかったのが今日の特徴です。

指数だけで相場全体を判断するよりも、

個別銘柄の強弱を見極める必要がある一日

だったと思います。


今日のトレード

フジクラ株式会社(5803)

損益:ー29,080円

  • 買値:5,134.4円
  • 売値:4,989円
  • 株数:200株

なぜ買ったのか

売られていた高PER銘柄の中から、下落後の反発を狙ってエントリーしました。

寄付き直後から株価は下落していましたが、すぐには入らず、事前に見ていた5,135円付近まで待ちました。

そこで反発の兆しを感じ、200株を購入。

ただし、今振り返ると問題はこの後です。

「どこまで下がったら自分のシナリオが間違いだったと認めるか」

を明確にしていませんでした。

株価が想定と逆方向へ動いても、

「もう少し待てば戻るかもしれない」

という期待が入り、損切りを先延ばしにしてしまいました。

なぜ売ったのか

5,000円を割り込み、その後も戻りが弱いと判断。

最終的に4,989円で損切りしました。

結果的には損失を確定できましたが、判断としては遅すぎました。

振り返り

今回の反省は、

「もっと早く損切りすればよかった」

だけではありません。

そもそも、エントリーする時点で損切りラインを決めていなかった。

ここが最大の問題だったと思います。

フジクラの教訓

次回からは、

「○○円まで下がったら損切り」

まで決めてからエントリーします。

含み損になってから出口を考えるのではなく、買う前に出口まで決める。

今日一番強く残った反省です。


村田製作所(6981)

損益:-7,900円

  • 買値:7,118円
  • 買い増し:7,146円
  • 売値:7,120円、7,019円
  • 株数:100株 → 400株

こちらは、上昇を期待してエントリーしました。

最初に保有していた100株については、一時的に利益を確定できる場面もありました。

しかし、さらに上昇すると考え、300株を追加。

100株から400株へポジションを増やしました。

結果的には、その後株価が想定とは逆方向へ動き、7,120円で損切りしています。

何が悪かったのか

今回一番よくなかったのは、

出口が明確でない状態でポジションを4倍に増やしたこと

です。

「上がりそうだから買い増す」

だけでは不十分でした。

買い増すのであれば、

  • どこまで上がったら利確するのか
  • どこを割ったら撤退するのか
  • 買い増したことで最大損失はいくらになるのか

まで考えるべきでした。

次に同じ場面が来た場合は、

出口を決められない状態では買い増さない。

これをルールにします。


今日一番よかった判断

今日のトレード内容は決してよくありませんでした。

それでも一つ評価するとすれば、

含み損を抱えたまま翌日に持ち越さなかったこと

です。

フジクラでは、

「明日になれば戻るかもしれない」

と考えて持ち越すこともできました。

しかし、それでは今日できなかった損切りを翌日に先送りするだけです。

損切りは遅れました。

それでも最後には損失を確定し、ポジションを整理して一日を終えることができました。

これは次回も続けたい判断です。


今日の反省

今日の反省は、損切りの遅さ

ただ、もう一段掘り下げると、

損切りが遅れた原因は、エントリー前に出口を決めていなかったこと

だと思います。

フジクラを保有している途中、

「このまま上がるかもしれない」

という気持ちがありました。

しかし、これは相場を見て判断しているのではなく、

「戻ってほしい」という自分の希望を相場に重ねている状態

です。

次回からは、

エントリー前に「利確」と「損切り」の両方を決める。想定が崩れたら、その場でシナリオを終了する。

これを徹底します。



今日の学び

今日一つだけ残すなら、

「入口より先に、出口を決める」

です。

デイトレをしていると、

「どこで買えば上がるか」

ばかりを考えてしまいます。

しかし、実際にポジションを持った後に必要になるのは、

どこで利益を確定するのか。
どこで間違いを認めるのか。

という出口の判断です。

今日のフジクラでは、それが曖昧でした。

村田製作所でも、出口が決まっていない状態で買い増しています。

二つの失敗に共通していたのは、

エントリーした後のシナリオが不足していたこと。

利益になったか損失になったかだけではなく、

事前に考えたシナリオ通りに行動できたか。

今後はここをもっと重視します。


今日のまとめ

本日のデイトレードは、

ー47,420円

で終了しました。

今日の3行まとめ

  • よかった判断: 含み損を翌日に持ち越さなかった
  • 反省点: 出口を決めないままエントリーし、損切りが遅れた
  • 次回のルール: エントリー前に利確・損切りラインまで決める

今日のテーマだった「高PER株の反発を狙ってトレードする」という戦略については、まだ改善が必要です。

ただ、今日の-47,420円を、

「負けた一日」

だけで終わらせるつもりはありません。

なぜ負けたのかを言葉にし、次のルールに変える。

それが、この実践記を残している理由でもあります。

明日は今日の損失を取り返すことではなく、

入口と出口の両方を決めてからエントリーすること

を最優先にします。


今月の成績

  • 月間実現損益:ー36,400円
  • プラス収支:1日
  • マイナス収支:1日
  • 1日1万円達成:1日

※本記事は筆者個人の株式トレード記録です。特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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